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OAM(大口式)インプラント ドリルを使わないインプラント埋入方法

MDI(ミニインプラント) 4本の小さい無切開のインプラントで入れ歯を固定

アブソアンカー方式 矯正用のミニインプラントです。

ピエゾエレクトリック式 最新式超音波インプラント埋入方法

インプラント

インプラントとは

インプラントとは、今から30余年前、スウェーデン・イエテボリ大学のブローネンマルク博士が我々人間の骨と、チタンという金属が生体内で癒着する事実を発見した事により、インプラントの歴史が一歩ずつ歩み始めました。

この間、今日に至るまでにさまざまな形状のインプラントが開発され(現在では日本国内だけでも20数社のインプラントがでまわっています)、実用化されてきましたが、現在では、いかにそれまで不可能とされてきた症例に、いかに安全に施術し、いかに天然歯とあまり遜色のない審美的に優れた、後天的な歯を制作するかということが課題になっています。

私どもでは、1998年よりインプラントに関する基礎的研究をすすめ、多くの先生方がインプラントシステムを導入していくのを横目に、より患者様が満足して下さり、より安全で、より一日も早く機能する事ができ、より患者様に負担のない施術方法を追い求めて参りました。

その結果、2003年より、先人の先生方の経験を十二分にふまえ、患者様の立場になって、自信をもってお勧めできるインプラントシステムを導入し、今日に至っております。

無痛麻酔(バイブラジェクト)

バイブラジェクト(Vibreject)とは…

バイブラジェクト麻酔の時の痛みを軽減させるのが目的の小さな器械で、本体を注射器に装着して使用します。
論文では8割以上の患者さんで、麻酔時の痛みが激減したと言われています。当院では、治療内容に係わらず、麻酔時にはこの「バイブラジェクト」を必ず使用しており、患者さんよりご好評いただいております。

バイタル測定器

自動バイタル測定器の写真です。
測定器はインプラントの術中に血圧、心電図、脈拍を自動に測定するものです。
お客様に安心していただく為に当院では使用しています。

AQB独自の技術(骨・歯肉との結合性)



  インプラント植立時の初期固定、補綴までの期間、また予後の経過などはインプラント治療における根幹部分です。歯根部の再結晶化HAコーティングによる早期の骨結合、支台部の表面研磨と歯肉接着生体高親和性処理による歯肉との高い生体親和性の実現は、補綴物装着までの期間を大幅に短縮、早期に安定した咬合回復が可能です。
また、AQB1ピースタイプはオペが1回で完了するため、2回法に比べ治療期間のみならず、患者さんの精神的な負担も軽減します。
 




歯科用インプラントに必要な条件は、骨が形成されやすくなる硬組織結合性だけではなく、歯肉とも接触するため、軟組織との親和性も重要であると考えられています。 AQBインプラントは、硬組織結合性だけではなく、インプラント表層のカルシウム、リンの存在が歯肉との接合状態を良好にする軟組織親和性も備えており、短期間で十分な封鎖性が得られます。

インプラント表層のカルシウム、リンの存在が歯肉との接合状態を良好にします。
生体内でCaが溶け出し、組織との癒合性を高めます。

Caが酸化層にあるため、HAコーティングを行う際、基材の純チタンとの癒合も高めます。
 
●水熱処理
水熱処理によって酸化チタン表面にリン・カルシウム層が形成され、チタン表面と歯肉が早期に密着して結合します(封鎖性)。
 

チタン表面のリン、カルシウム層

水熱処理とは
AQBインプラントは水熱処理を施しているので、インプラント表面にはカルシウムやリンが存在しています。よって、歯肉との封鎖性が良好です。

1. 処理前
一般的にチタン表面はとても薄い酸化被膜(4nm)で覆われています。
2. 水熱処理
AQBインプラントをカルシウムイオン、リン酸イオンが存在する溶液中に浸漬します。
チタンは水熱処理によって酸化が進行し、同時にチタン表面にカルシウムイオン、リン酸イオンが侵入・拡散します
3. 処理後
水熱処理により酸化チタン層の厚みが増大し、同時に親和性に影響を与えるリンイオンとカルシウムイオンが酸化被膜に取り込まれます。
●酸化チタンの厚みが水熱処理によって、増加します(4nm〜8nm)。
●表面に近いほど、カルシウム、リンの存在比率が高くなり、歯肉との親和性が向上します。


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